こんな楽で効率のいいバイトがあったんだ!!!

ただのあうとぷっと

あうとぷっと

暴言多発ですwwあいにく性格もわるいです。そいうの面白いと思う人だけ見てください

俺ガイルをみて

まず、最初に俺ガイルをぶっ通しで全話見て思ったのは、最初見た時と自分が抱く感情の違いに驚いた。というのも、最初見た時、比企ヶ谷にとても共感したし、自分の学生生活に似ていて、なんて卑屈な奴だと思い、また、そんな比企ヶ谷を少しかっこいいとまで感じた。

でも、2回目みて、大学四年、夏みて全く違う印象を受けた。なぜ、こいつら出てくる登場人物みな素直じゃないんだ。素直になればもっといい関係を作れるのに。。

そう感じた。

なんなら、比企ヶ谷ちょうだせーとまで思うようになっていたのだ。

今の自分の心境は前向きだからなのか?

比企ヶ谷は自分が犠牲になって周りがおさまるならそれで解決だと思っている。担任の先生はそれでは、社会に通用しないと言っていたが、そうではなく、とても人間力がたりないと思った。

自分が犠牲になって、でもそれをよく思わない人もいる。自ら悪役をかって出て、そんな人に感謝の言葉をかける人がいるだろうか。

やはり、人は感謝される度に次も頑張れる。それに反して、比企ヶ谷は自分に敵を作ってばっかだ。

とても、悲劇のヒーローのようなやり方だ。

気にくわない。

生徒会長を決めるときも、雪の下と由比ヶ浜が立候補した時、インチキして勝たせるのではなく、奉仕部3人で、生徒会に入って奉仕部を続けるという選択肢は無かったのか。それが一番の得策のように感じた。

やはりやり方次第で、正解なんていくらでもたどり着く。

過去にみた作品を見返すのは本当にいいことだと思った。

過去の考えてた子供のような考えを一掃していく。

少し、精神強くなって、大人になった感じがした。

 

言葉をかけられた時、その時の精神年齢によって言葉の重みが変わってくる。

そんな中で、売れる広告を作るにはどうすればいいのか。

ターゲットを絞っているのか。

とても難しいことに、挑戦することは間違いない。

 

一番刺さった。名言。

<最低限の努力もしない人間には、才能がある人を羨む資格はないわ。成功できない人間は成功者が積み上げた努力を想像できないから成功できないのよ。>

この名言はすごい。やはり、成功体験をさきに学ぶことで結果に繋がるのは間違いない。

このまま、成功できるための、結果が出るための努力の仕方がとても大切。

 

<いつっだって悩みというのは本心の脇に隠せれているものだ、相談してくる内容が本当の悩みとは限らない>

これもまた深い。とくに、女性の方が男に相談数時はたいてい本心を言ってないように思う。

でもこれは、隠れてる本心を見つけて、それにアドバイスすればいいのか。

一回自分で考えてみよう。。。

自分なら、本心でない悩みをいって、そこから弾みをつけて本心の悩みをうちあける。

自分の場合、隠しているとは言わないのか。

相手の気持ちになって考えろの難しい、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 その他ブログへ
にほんブログ村