1年でトップ営業 福山敦
あうとぷっと
最近出た本。もともと野球部でしかも慶応卒、文武両道。でもそのような人でも自分と同じような悩みを抱える。最初ら辺に書かれたこと、プレゼンや営業先で紙をa4の紙を見ながら進行する。
(人は自分に興味ない)そう書かれてた。そうみんな自分以外に他人に興味を示さない。
そう思っても、なかなか他人の視線をきにしてしまう。でも、昨日いつもの公園を5周走っている時にサッカー少年と出会った。最初は、一生懸命走っているとこ見られるのが恥ずかしくて5周やめて3周にしようとした。でも、この言葉を思い出して5周走りきった。
ビジネスにおいて近道なのは、営業で商品を提供することで、お互いメリットになり、両方、成長させる。(あなたを出世させたいんです。だから、困っていることはないですか。)そのようなスタンスはまだ自分の中の大人になれない部分がいて、心の中では自分のためと思ってしまう。
偽善、、、本心からくることじゃなく、うわべ。
偽善を脱した時、一歩、大人になれる気がする。
二回読んだが、なぜか覚えにくい。内容があまりおもいっだせない。
裏を返せば、自分に必要な内容ではないと判断したのか?それとも表紙のインパクト不足?
著者との対話力、(自身)の問題?
あ、あととても大切なことが書いてある最後に、その人は大学教授だったり経営者だったり、肩書きが多い。
それでも、根本的な能力は課題解決力。
なにに、困っているのか。それを解決するのにあらゆる手段をつかう。
ちょっと、自分と似ているところがあるきがした。
全く連絡を取らない人に、情報だけもらいに連絡して見たり、臆することなく、今後も続けていきたい。
結局、課題解決力の応用らしどんな職種も
日頃から、どう解決していくか考えながら生きて生きたい。