風夏
漫画風夏を読んで
メモ あうとぷっと
風夏の面白い点は先が読めない展開にある
.榛名優の高校やめた覚悟に胸を打たれた
好きなことを見つけられた榛名をとても羨ましく思う
ささった名言(保険をかけて冒険に出るなんて勇者のやることじゃない)
この名言はささった。今の自分の境遇に似ているからだ。
逃げ道がある選択肢ばかり探していた。そんなんじゃいつまでも成功できない。
榛名の最愛の彼女が死んでしまっても、絶望を音楽にした。精神の強さを感じた
私はまだまだと思った。最近、緊張を楽しめるようになってきた。でも、まだまだだった、
最近のwカップをみてそうおもう。全国民の希望を背負って戦う。自分に当てはめると、とてもできないだろう。失敗して恥を書かないことばかり気にするだろう。
そのことを、もっと早く高校生の時に気づいていたら、変わっていたのだろうか。
そう、気づくのがほんとうにいつも遅い。早く気づくには、本でまえもって学ぶしかないのだろうか。
シェリーボンネットが言っていた。今日を生きるための優しさじゃなくて、明日を生きるための希望を
とても深くて涙した。
自分も、楽な道ではなく、険しい道の歩き方を教えて欲しかった。
あとは、、たまがないたのも良かったな。クールな人、完璧に見える人そんな人が弱さを見せてこそ絵になる。かっこよかったな
三笠が親父を殴ったのは最高にかっこいいな。かきながら目に涙が浮かぶ
なぜ殴ったのか、なぜそれが気になるのか、なぜその言葉に反発するのか、それを考えるだけで自分の心をみつめなおせる。自分に正直に生きたい。
できるかできないか聞いてない、やるかやらないか。風夏の代名詞だ。
ほんとに、人間には、適応力があると思う。なんだってできるようになる。
才能ってのも必要らしいが、世の中、努力でなんとかなる方がおおい。いや、99パー努力でいけるはず。忘れちゃいけない、心のローブ
向き不向きより前向きが大切。