こんな楽で効率のいいバイトがあったんだ!!!

ただのあうとぷっと

あうとぷっと

暴言多発ですwwあいにく性格もわるいです。そいうの面白いと思う人だけ見てください

投資の本と、あたりめって人の本を読んだ。

投資本の話f:id:Muki-muki-naporitan:20181005145113p:image

 

この本で、一番大切な学んだことは、昔からある価値観のアップデートが必要ということ

例えば、投資は怖いお金は恐ろしものというイメージの構築は、6歳の頃から価値観として、自己防衛の本能、危険信号として備わってしまう。その価値観がある以上、いくら優れた本や話を聞いても、6歳時に築き上げた自己フィルターが防衛反応として守ってしまう。

この価値観の破壊をしないかぎり幸せにはなれない。

方法は。。

一か条目。なにか、新しい価値観を聞いたときに、でもって思うことを認める。あ、いま脳内で防衛反応のbgmが流れてるなと気づくこと。無視して、赤子のように吸収すること。

 

二か条目。 周りにいる人の水準を上げること。周りに三億稼ぐ化け物を5人友達になる。そうすると、三億稼ぐのが当たり前になる。強制的に価値観の再構築を実行する。

 

三か条目。こうなりたって人を見つけて、そいつの全てを真似る。そう生きる。喋り方、服、何もかも。その人の形成してきた読んでた本。そいつの自伝など。真似できることは全部真似る。

そうすることで、その人とおなじ考えができ、おなじ思考になる。ようは成長する。

 

他の話で大切だと気付いたのは、夢を毎日想像して、イメージで毎晩語りかけることである。

ねものおとうさんもいってたけど、とても大事なことだ。羽生ゆずるもオリンピック優勝する未来しか想像できないようにした。他の未来なんてありえないと思い込む。そうするしか優勝はできないと語った。

 

つぎはあたりめのはなし

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なんといっても、面白い表現が多かった。

顔面のギャグセンたかすぎ。

お前の口は飾りか

さんざんいった後に、涙ふけって。最高の煽り

一番感じたのは、尊敬できる部分がないと付き合ってても長続きしないということである。

尊敬できる女性を見つけるのに苦労してた。それは逆に遠回りである。自分が尊敬できる部分をもてば尊敬できる人にあう機会が増える。なら自分を磨いてからにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大富豪からの手紙

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大富豪からの手紙をよんで

とても印象に残ったのは、宿命と運命の考え方の違いだ。

例えば、宿命とは、万が一交通事故で人様を殺めてしまったとする。それも、偶然が重なったため運が悪く。そうなってしまうことは、あらかじめ決められた宿命なのかも知れない。しかし、運命ではない。人を殺すつもりもなく、突然、犯罪者に成ってしまう。そこで悲観して人生を終了してしまうのは自分自身だ。もう一度立ち直って、突然、犯罪者になってしまった人たちのメンタルを助ける精神科になろうと、限られた制約の中から自分の道を切り開くのは運命。

そう考えると、全ての物事は偶然でもなく必然だったのではともいえる。

なにか自分にとってマイナスなことが起きた時、マイナスに思うことが人生から一個減ったと考えることができれば、人生は楽になる。

 

あと一つ、自分がとても勘違いしていたことがある。それは、お金のことである。お金は考えないようにしてしまっている。お金を見せびらかすように使ってはいけない。

お金は最低限ないと制限されてしまい、幸せになるおとはできないが、逆もまたしかり、お金が増え過ぎればいつ無くなってしまうか不安になってお金のストレスが増える。必要なのは、お金をいつでも稼げる能力を身につけることでお金の心配がなくなる。

人は給料が増えれば幸せになれるのではない。給料が増えると支出が増えお金が足りなく感じてしまう。どうしようもない先進国の末路である。資本主義の奴隷ともいえる。

その反対に世界一幸せな国ブータンは、いろんな先進てきな情報をシャットアウトしている。そのおかげで、変わらない日常が保証されて幸せだといえる。職や家がなくても村の人が助けてくれる。病院は無料。不安を感じることがない=幸せを感じている。未来の不安を無くす唯一の方法は行動することだ。人生を信頼をする。この考えは大切。幸せとはお金で買えない。人間関係で幸せは決まる。人の何かをしてあげたい。その達成感が幸せをもたらすのだ。

『もちろん大事だが、お金や名誉のためにあくせく働くのではない。素晴らしい人間と会えるチャンスをもたらすために働くのだ』

 

人間は病気になって死ぬのではない。自分のやりたい欲望を抑えて行動している時に死んでいる。

自分の命を使い切れ!

 

人間関係で大切なことは与えること。お金じゃなくても情熱や安心感。笑いも。そんなところに人間もお金も集まる。

結果、何倍にもなって帰ってくる。

逆に奪おうとする人のところには集まらない。時間もかも!

 

決断することで、未来が決まり、行動することで現実になる。

 

傲慢になるな。成功のなかには誰かの協力がはいっている。自分の手柄だと思い込むな。

感謝を忘れるな。

 

人間を動かしているのは、いつも感情。論理の介在する余地もない。

商売の基本はいかに相手の懐に入れるかだ。

文句を言うときは、君の敵じゃないということを全力で示してからにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新 自分を磨く方法

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この本には、成功するための秘訣が存分に書かれている。

こんなにも大事なことが書かれているのに、多くの人が大切ではないと思ってしまう。

昔の自分がこの本を読んだと想像した時、なんにも心に引っかからないのだろうと感じた。

昔に比べれば、今の自分は成長しているなと思える。

やはり、公務員試験を受けてよかった。

本当に大切なことに気付かされた。

 なかでも新発見だった考えがあった。

いまの自分は、コピーライターになりたく情熱を持っていたが、この情熱は続かないのでは?

もっと情熱が沸くものがあるのではないかそう思って最近はいた。

しかし、この本では情熱とは沸くものではなく、自らの意思で作るものだと書かれていた。

朝昼晩、そのことだけを考えて生きる。そうすれば情熱を自然と作ることができる。

 

恐怖心は行動することでのみなくすることができる。

とりあえず、やってみる。これが大切。

行動して、失敗したことは後退ではない。成功しない方法だと知れた前進。進まずただ立ち止まっていることは後退。

 

自分の可能性に蓋をするな。

大企業の経営者たちは、ビジネス本よりも自然科学や歴史書など過去のさんぶつを多く読む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャッチコピーの教科書

キャッチコピーは誰にでもできる??

お手軽、簡単、型ハメ、キャッチコピーの極意。

 

まず、きょう7月12日、キャッチコピーの本を2回目読んだ。

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このまえノートに書いた、キャッチコピーの句読点で文字数を揃えるという技術がここにも書かれていた。そのように、前読んだ本が、ここにも書いてある!という気づきで反復になるし、長期記憶に変わっていくだろう。

同じ種類の本をたくさん読むのはとてもいいことだ。

 

この本には、いろいろな技が書いてあったが、付け焼き刃な技法ではなく、コピーライターとして飯を食っていくことにも重要なことが書かれていた。

三か条だ。

1圧倒的なまでの商品の特徴、企業の考え、背景を洗い出し、深掘りする。

 

2そん商品を使って、消費者がそうなるのか。悩み事を解決できて、どう変わるのか。

  どのようなニーズがあるのか。想像してターゲットをしぼる。その、ターゲットの悩みを考え込む。

 

3 それを、言葉を使って、ターゲットの心をいとめる。

 

話は変わるが、ここで止まっていたくない。俺は進みたい。ちゃんと結果を出したい。悔しい。

絶対、コピーライターとして名を轟かせるんだ。世に。口だけじゃない事を証明するため、その先のやりたい仕事をするため、生きる事を決めよう。

 

話を戻そう、名言などを携帯にストックしたり、本の帯などを見るのはよい練習らしい。あまりまちがっていなかったな。小説の情景描写、もたいせつらしい。エッセイでまなぶとするか。友達の本の名前を聞こう。家電コーナーなど良い商品の特徴を宣伝するのも役立つらしい。

例えば、何万画素もクオリティが上がったと、説明をするより、100メートル先のお子さんの笑顔を撮影できると伝えた方がわかりやすいに決まっている。

より具体的に日頃から。

かわいい、すげー、やば、ですませるのではなく、

どうやばいのかちゃんと言葉にする。

キノコを食いにわざわざ、千葉まで行こう。

『やば』ではなく、

肉とか魚ならわかるが、メインじゃないものをわざわざ食いに遠出するのがやばい。

シイタケをいちご狩りと一緒にすな笑

 

そういう練習をもっと、日頃からして行こう。習慣にしてしまえば、なんのやる気もいらない。

 

結局、圧倒的なマーケティング力と、想像力、事実確認、世の流れ、そしてワードセンスで勝負できる。まさに、やりたい仕事だ。ここに誓おう。コピーライターになると腹をくくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺ガイルをみて

まず、最初に俺ガイルをぶっ通しで全話見て思ったのは、最初見た時と自分が抱く感情の違いに驚いた。というのも、最初見た時、比企ヶ谷にとても共感したし、自分の学生生活に似ていて、なんて卑屈な奴だと思い、また、そんな比企ヶ谷を少しかっこいいとまで感じた。

でも、2回目みて、大学四年、夏みて全く違う印象を受けた。なぜ、こいつら出てくる登場人物みな素直じゃないんだ。素直になればもっといい関係を作れるのに。。

そう感じた。

なんなら、比企ヶ谷ちょうだせーとまで思うようになっていたのだ。

今の自分の心境は前向きだからなのか?

比企ヶ谷は自分が犠牲になって周りがおさまるならそれで解決だと思っている。担任の先生はそれでは、社会に通用しないと言っていたが、そうではなく、とても人間力がたりないと思った。

自分が犠牲になって、でもそれをよく思わない人もいる。自ら悪役をかって出て、そんな人に感謝の言葉をかける人がいるだろうか。

やはり、人は感謝される度に次も頑張れる。それに反して、比企ヶ谷は自分に敵を作ってばっかだ。

とても、悲劇のヒーローのようなやり方だ。

気にくわない。

生徒会長を決めるときも、雪の下と由比ヶ浜が立候補した時、インチキして勝たせるのではなく、奉仕部3人で、生徒会に入って奉仕部を続けるという選択肢は無かったのか。それが一番の得策のように感じた。

やはりやり方次第で、正解なんていくらでもたどり着く。

過去にみた作品を見返すのは本当にいいことだと思った。

過去の考えてた子供のような考えを一掃していく。

少し、精神強くなって、大人になった感じがした。

 

言葉をかけられた時、その時の精神年齢によって言葉の重みが変わってくる。

そんな中で、売れる広告を作るにはどうすればいいのか。

ターゲットを絞っているのか。

とても難しいことに、挑戦することは間違いない。

 

一番刺さった。名言。

<最低限の努力もしない人間には、才能がある人を羨む資格はないわ。成功できない人間は成功者が積み上げた努力を想像できないから成功できないのよ。>

この名言はすごい。やはり、成功体験をさきに学ぶことで結果に繋がるのは間違いない。

このまま、成功できるための、結果が出るための努力の仕方がとても大切。

 

<いつっだって悩みというのは本心の脇に隠せれているものだ、相談してくる内容が本当の悩みとは限らない>

これもまた深い。とくに、女性の方が男に相談数時はたいてい本心を言ってないように思う。

でもこれは、隠れてる本心を見つけて、それにアドバイスすればいいのか。

一回自分で考えてみよう。。。

自分なら、本心でない悩みをいって、そこから弾みをつけて本心の悩みをうちあける。

自分の場合、隠しているとは言わないのか。

相手の気持ちになって考えろの難しい、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8割捨てる!

やはり、著書の中に松本人志を事例にしているところがあった

松本人志は情報のタグづけがうまい。バライティなどで、ちょっと前に出た言葉などをタグづけして覚えていてそれをここぞという時にいじりつつさっき会話で出てきた言葉で笑いにかえる。

タグづけによって可能なすきると書いてあり、激しく共感した。自分の知っているなおかつ、尊敬している人だと圧倒的に記憶の定着が違うことに気づいた。

このまえのセミナーで、No.2の会長が話していた(右手がでちゃう)を早速いじっているやつにいたが、タグづけうまいと感じたな。

 

あと、不満を伝えることで人間関係が円滑になる本を読んだ。

不満を伝える時は、優しさと不満そして優しさのサンドイッチでつたえることのよって相手は改善する

 

不満を溜め込むのは悪るいことなので、人の話して発散するのは良いことだが、相手を選ぶ

すごい興味深かったのは、上司に不満があったとする。その時に人々は上司に不満を伝えるのではなく、家族や友人に愚痴をこぼす、確かにそうだ。何の解決にもならない、今の不満を消化しているだけに過ぎない。今を生きる優しさじゃなく、明日の未来を少しでもよくする方にシフトしていかな

 

この本での筆者が一番伝えたかったことは、自分の無力感を感じ、不満をしてもエネルギーの無駄遣いと錯覚してしまうこと、そうではなく、不満を聞いてもらえるよう努力してなんとか不満を聞き入れてもらうことで、無力感を脱して成功体験を積み上げていく必要がある。

たとえば、薬が効かなくなったら、医者に相談しても解決できない場合はどんどんいろんな方法を試す。もっと薬の慣れに詳しい人はいないか。どんどん積極的に動く。その時に大切なのが、この悩みは一過性のものでなぜ自分だけとは決して思わないこと。

何か自分に強みがあると、または成功体験があると自信に繋がり過剰反応しなくなる。

 

 

八割捨てる!情報術 理央周

中国人みたいな名前してはるけど、日本人だし、32の時アメリカの大学行っちゃうしすごいかたなんだと思った。

 

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ここから、四段階にしよう本の評価を、価値ある情報のみを吸収する為に。

1 購入レベルにいい本、もしくは何度も読んで反復すべし

2 購入するか迷うが、復習はすべき本

3 よくもわるくもない本 一回だけでいんじゃね?

4 手にとってパラパラするだけ ブログもあうとぷっともする必要がない

 

今回のこの本は2番ですね。

莫大な量のある情報から、取捨選択して、必要な情報のみを吸収して、分析してあうとぷっとして、

実践(成功体験)するという仕組み

読む前は、価値ある情報の見分け方を知りたかったが、思っていたものとは違った感は否めない。

ただ、価値ある情報というのは、読み手によって違いだろうし、まあ無理か。。

 

莫大な情報量に現代社会はなった気がするが実際は間違えで、分母が増えただけで、絶対的な情報というのは昔から変わっていない。今のビジネスも中国の古くからなる古典に全て書いてあるくらい変わっていない。

そう思うと8割のいらない情報は捨てて2割を意識する方がはるかにこうりつはいい。

必要出ない情報を見分ける目を持つにはどうすればいいか考えたい。

(課題)

 

あとやはり僕の大好きな、結果、成功体験を意識しなが情報アンテナを張っておく必要があるなと感じた。

そのために、早くやりたいことを決めて、逆算してアンテナを張り巡らしたいと思う。

 

あと、今日中にやろうと思うのが、好きな専門家をみつける大切をしり早速、ツイッターをフォローしてこうとおもう。

好きな人だと、内容の吸収がすごいだろうし、でも勘違いしてはいけないのが、その人の考え成功体験を借りるだけで満足してはいけない。学んだやり方で成功したからといって、自分が成功するとは限らない。知恵をお借りして、自分で考える必要がある、その時、考える時に重要なことが、5回掘り下げること!!!!!!(垂直的な堀下げ)

スターバックスが人気な理由はなにか?なぜ?←なぜを掘り下げる

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店員さんの接客態度が抜きん出ている

(実際、今日新宿の店員さんが外国人にWiFiの繋げ方を英語で教えていた)

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なぜ、接客態度をよくする必要があるの?

それは、その店舗を気にってもらいリピーターを増やす必要があるから

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そうすることで、小規模の経費でお金をえることができ、浮いたお金でさらに店員を鍛えるスキルにお金を使い、さらに客が増える

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お客さんが増えお金を集められたら、こんどは新商品の開発も行えたり、宣伝費にも回せてお店のブランドを一気に広められる

                                              ↓

ブランドになってきたら、一緒になって新商品の開発をしてくれる人が増え、低コストで最高なパフォーマンスを提供してくれる会社に出会う可能性が広がる

 

こんな感じでどんどんほりさげて重要な『考える』という作業をすること

前半戦が終了〜ーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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